健診・各種検査
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| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 【午前】9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ー |
| 【午後】15:00~18:00 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
※予約制のため、事前のご連絡をお願いいたします。
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健康診断
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一般健診
労働安全衛生規則に基づき、事業主が従業員を対象に実施する義務のある健診です。入社時に行う健診、年に一度の定期健診、特定の業務に従事する方の健診、海外勤務者向けの健診など、目的に応じた区分が設けられています。自覚症状のない段階で異常を拾い上げる貴重な機会です。
検査項目
- 身体測定
- 聴力検査
- 尿検査
- 血液検査
- 血圧検査
- 心電図検査
- 胸部X線検査
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特定健診
特定健診とは生活習慣病の予防のために、対象者(40歳~74歳)の方にメタボリックシンドロームに着目した健診のことをいいます。
検査項目
- 身体測定
- 聴力検査
- 尿検査
- 血液検査
- 血圧検査
- 心電図検査
- 胸部X線検査
各種検査
骨密度検査(骨塩定量検査)

骨粗しょう症は、転倒や軽い衝撃で骨折して初めて気づくことの多い疾患です。骨密度検査は、骨折が起こる前にリスクを把握するために行います。X線を使って骨の中のミネラル含有量を計測し、若年成人の平均値と比較して現在の骨量を評価します。
基準を一定以上下回ると骨がもろくなりはじめている段階、さらに低下すると骨粗しょう症の診断域です(骨折の既往がなく、骨密度に影響する他の疾患がない方の場合)。特に閉経後の女性はホルモンバランスの変化によって骨量が急速に減りやすく、ステロイドを長期服用中の方も骨密度が低下しやすいため、定期的な測定をおすすめします。
おすすめの方
- 骨粗しょう症の疑いのある方
- 自覚症状はないが、骨密度を調べたい方
- 軽微な外傷による骨折の既往のある方
- 閉経後の女性
- 60歳以上の男性
- 喫煙している方、アルコールがお好きな方
検査方法
当院では骨粗しょう症の公式測定法であるレントゲンを用いたDXA(デキサ)法で、大腿骨と腰椎を測定します。
検査着で装置に横になり、数分じっとしていれば終わります。
脈波検査(血管検査)

動脈硬化は痛みも違和感もなく進みます。脈波検査は、自覚症状が出る前に血管の状態を数値で把握するための検査です。PWV(脈波伝播速度)で動脈の硬さを、ABI(足関節上腕血圧比)で足の血流の滞りを、CAVI(心臓足首血管指数)で血圧の影響を除いた血管の弾力性を、それぞれ評価します。体への負担はなく、短時間で終わります。
おすすめの方
- 糖尿病や脂質異常症など生活習慣病の治療中で、血管への影響を把握しておきたい方
- 血圧が高め、または数値の上下が気になっている方
- 喫煙歴が長く、血管の状態を確認しておきたい方
- 歩くと脚が痛む、足先の冷えやしびれが気になるといった症状がある方
- 健診の一環として動脈硬化のリスクや血管年齢を知っておきたい方
検査方法
仰向けの姿勢で、左右の上腕と足首にベルト型のセンサーを巻き、四肢の血圧と脈波を同時に計測します。
痛みはなく、着替えの必要もありません。
胃カメラ(上部消化管内視鏡)

食道・胃・十二指腸の粘膜を映像で直接観察できる検査です。口または鼻から先端にカメラのついた細い管を挿入し、粘膜の色調・表面の凹凸・血管の透け具合などを確認します。
観察中に異常が疑われる部位があればその場で組織を採取(生検)でき、条件を満たすポリープや早期がんであれば切除まで行えます。がんの進行度や広がりを見きわめる際にも重要な役割を果たす検査です。
おすすめの方
- 胃の痛み・違和感・胸やけが続いている方
- 吐き気・胃のムカつきがある方
- 黒い便が出たことがある方
- 健康診断やバリウム検査で異常を指摘された方
- ピロリ菌感染を指摘された、または除菌後の経過観察が必要な方
- 40歳以上で一度も胃の検査を受けたことがない方
検査方法
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Flow1検査前日の準備

胃の中を空にした状態でカメラを入れるため、前日の食事から注意が必要です。夕食は消化のよいものを夜9時までに済ませ、野菜や海藻など繊維質の多い食品は控えてください。
それ以降、翌朝の検査までに口にできるのは水・お茶・スポーツドリンクに限られます。常用薬を休薬するか継続するかは予約時にお伝えしていますので、その指示に従ってください。前夜に検査用の薬を飲む必要はありません。 -
Flow2検査当日の準備

固形物は朝から一切摂れません。水分は水・お茶で補給してください。常用薬は、事前診察の際に医師が伝えた内容どおりに対応してください。
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Flow3検査開始

経口内視鏡(口からの検査)
鎮静剤を使うため、検査中の記憶はほとんど残りません。「気がついたら終わっていた」と感じる方が大半です。問診後に胃内の泡を消す薬液を飲み、点滴で鎮静剤を投与したあと、意識がぼんやりした状態でカメラを挿入します。食道から十二指腸までの観察はおよそ5分で完了し、そのまま個室へ移動して鎮静剤が抜けるのを待ちます。経鼻内視鏡(鼻からの検査)
口を使わないため、検査中でも医師に質問や体調の報告ができます。はじめに血管収縮剤のスプレーで鼻腔の出血を抑え、続いて麻酔ゼリーを注入します。ゼリーはゆっくり鼻から吸い込み、喉の奥までためてから飲み込んでください。左側を下にして横になったら、経口用より細いカメラを鼻から通します。喉を越えるときに押される感覚がありますが、数秒で落ち着きます。終了後は個室でお休みいただきます。 -
Flow4検査後

麻酔が喉に残った状態で飲食すると、気管に入るおそれがあります。飲食の再開は、検査終了から1時間ほど経ってからにしてください。鎮静剤を使った方は、薬の作用が残るため、当日中は車・バイク・自転車いずれも運転できません。激しい運動と飲酒も控えてください。結果は当日中にお伝えします。
ご注意事項
院内での滞在はおよそ2時間ですが、カメラで粘膜を観察する時間は5分ほどです。残りは着替え、点滴の準備、検査後の休息にあてられます。鎮静剤を使った方は、時間が経つと説明の内容を思い出しにくくなることがあります。気になる点はその場で担当医にお尋ねください。また、鎮静剤の影響で当日は運転ができないため、帰りの交通手段は来院前に決めておいてください。
呼吸機能検査

喫煙を長年続けている方のなかには、階段で息が上がりやすくなったことを「年齢のせい」と考える方も少なくありません。呼吸機能検査は、こうした変化が肺の機能低下によるものかどうかを数値で確かめる手段です。「肺活量検査」とも呼ばれ、COPDや喘息、間質性肺炎の診断のほか、治療の効果を経時的に確認する場面でも用いられます。咳が長引いている方にもおすすめします。
おすすめの方
- 呼吸器疾患の症状がある方
- 喫煙歴のある方
- 有害物質や粉じんに曝露される職場環境で、職業性肺疾患の可能性がある方
- 既にCOPDやぜんそくなどの呼吸器疾患の治療を受けている方
- 高齢者の方
検査方法
まずマウスピースだけで呼吸する状態をつくります。椅子に座ったまま、はじめは安静な呼吸を数回、続いて限界まで吸い込んでから一気に吐き切る動作を2〜3回くり返します。この「吐き切る」勢いが結果を左右するため、思いっきり力を出し切ってください。
心電図

心電図検査は、心臓が拍動するときに発生する微弱な電気信号を記録し、心臓の状態を調べる検査です。不整脈や狭心症、心筋梗塞などの心疾患の早期発見に役立ちます。検査は短時間で終了し、痛みや身体への負担もほとんどありません。自覚症状がない心臓の異常を見つけることもできるため、健康診断や定期的なチェックとしても広く行われています。
おすすめの方
- 動悸や胸痛などの症状がある方
- 不整脈が疑われる方
- 虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)が疑われる方
- 心臓に異常がないか気になる方
- 健康診断の心電図検査で要精査と診断された方
検査方法
検査ベッドに仰向けになり、胸や手首、足首に電極を装着して心臓の電気的な活動を記録します。検査時間は5〜10分程度で、痛みはありません。検査中はリラックスした状態で横になっていただくだけで終了します。
検査結果から心拍のリズムや心臓への負担の有無などを確認し、必要に応じて追加検査や治療をご提案いたします。
健康相談

当院では、日常生活に深く関わるさまざまな健康相談に対応しています。糖尿病・高血圧症・脂質異常症・骨粗鬆症・肥満症などの生活習慣病については、現在の状態の確認から生活改善のアドバイス、治療に関するご相談まで丁寧にお伺いします。
また、腎機能に関する不安や透析治療に関するご相談にも対応しており、将来を見据えた健康管理や治療選択について、専門的な視点でサポートいたします。
さらに、胃・腸・肝臓・胆のうなどの消化器疾患についても、症状の原因や検査・治療方針のご説明を行い、安心して治療に臨んでいただけるよう努めています。気になる症状がある方、健康について不安や疑問をお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
よくある質問
- 健診を受診できない場合はありますか?
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当日に発熱や体調不良がある方は受診を見合わせ、回復後にあらためてご予約ください。
以下に当てはまる場合は、胃カメラ検査の実施ができません。日程変更をお願いします。
- 受診の直近に発熱があった、または咳・息苦しさ・鼻水・のどの痛み・味覚や嗅覚の変化など風邪に似た症状が出ていた
- はっきりした原因のない下痢が数日以上続いている
- 受診の直近に、新型コロナウイルスの感染者または疑い例との接触があった
- 予約はどうすればいいですか?
- お電話(079-225-1234)にて承っております。お問い合せはメールフォームにてお願いいたします。
- 健診結果はいつ分かりますか?
- 約3週間後に報告させていただきます。
- 健診当日に薬を飲んでも大丈夫ですか?
- 検査内容によっては、当日の服用を見合わせていただく薬があります。健診前に主治医へ相談し、検査日も通常どおり飲んでよいか確認しておいてください。問題がなければ薬を当日ご持参ください。心臓や血圧の薬は検査日も服用が必要なため、朝7時までに少量の水で飲んでおいてください。

